電気代を浮かし洗濯物干し&加湿器をこなすエアコンハンガー
応援してくださる少数の方、たまたま見てくださった方、ありがとうございます!
いろいろネタはありましたが、やはり、見ていただいた方の自由時間を少しでも増やせるネタにしとうございます。
いいね?(システムがよくわかっていない)やコメントを下さった方(一桁人)、応援ありがとうございます!私、大きな書きたいことがあるんです。がんばります!!!
今回も小ネタです、(すみません)
今回は、この値段でここまで役に立つか!!!という品を紹介します。
エアコンハンガーです!!
メイン時期は若干ずれましたが、知らない人はいないんじゃないか?とのレベルの品です。
一応説明しますと、これは、エアコンに引っかけるタイプの室内物干し棒です。
良い点は、
・メチャメチャ安い!(1920円.h28年現在)
・取り付けが楽!
・乾燥機の電気代が浮く!
・加湿器の電気代が浮く!
・加湿器を1台減らせる!
ある日妻が、乾燥機を止めてしまい、洗濯物が生乾きでした。独立した家電の加湿器です。
我が家は、①高額すぎる②修理困難との理由で、浴室乾燥機は設置せずに家電乾燥機を使用しています。
食洗機もそうですが、内蔵型家電は、一見かっこいいですが、家電の何倍もの価格で、修理も更新も困難です。
また、我が家の洗濯機は乾燥機が付いていますが、加温するので電気代が高いという理由で、緊急時しか使用しません。あとは洗濯槽消毒のために何ヶ月かに一度使用します。シワ取り機能もYシャツだと満足な水準では無いので…
ちなみにこれです。
シャープ SHARP ES-S7B-WR [ドラム式洗濯乾燥機(洗濯7kg・乾燥3.5kg) プラズマクラスター搭載(これの一つ古いやつ?)10万円位?
新築した家の扉があまりに狭く!!!能力・価格が良く、扉から入るのがこれしかなかったのです…(幅640mm)
皆様、ハウスメーカーには、絶対に洗濯機と洗濯機の幅を伝え、進入路を確保を依頼し、書類に書いてあることを確認してくださいね!!
ちなみに乾燥機も使わないのに何故ドラムかというと、ドラム式だと腰が楽だからです!腰は消耗品ですので、大事にしましょう!万が一の時の乾燥機も大変重要です。インフルやノロで一家全滅の危機には、非常事態宣言をして、乾燥機使いまくってしのぎました。ありがたかった!!!
我が家は布オムツを入れると最大で100点を超える洗濯物数となり、実労働時間は30分。それに嘔吐で予備のシーツも使い果たしていたのですから…
つづきです。乾燥機を止めた理由を妻に聞くと、もう半乾きで乾燥機を止めても朝には乾く…と。
ショックでした…
新築時の室内のカビ対策を知らず、加熱しない乾燥機の電気代を節約しようとは…
同時に、熱移動の無い家電以外は無料に近いと扱っていた私の甘さにも気がつきました。
そうか!加湿器を使うほど湿度が低い時期は、そうすべきだ!
そうすると、気になり出しました…
浴室で電気を使って洗濯物を乾燥させながら、同じ建物内のリビングで電気を使って加湿するのって、気になりませんか?
エアコンでガンガンに冷えた執務室に耐えられず、電気毛布をこっそり使うような…氷にお湯を注いで常温の水を作る(美味しい気がする)ような…贅沢の極致のような…
私はこういう事が、現在の事務作業のようで、許せません!農閑期にやる事がないからピラミッドを作るかのような!好きだけど…いや、私は、社会の発展で浮いた時間を少しでも我々労働者が獲得し、週休3日、1日6時間労働をし、子育てやボランティアや文化活動を発展させたいのです!自由に!だからピラミッドはいいんです!(!?)
文章を書くのは好きです!大好きです!しかし、締切のある文章を書くのは嫌です!自由時間に自由に書きたい!!
ハァ…ハァ…失礼しました…ブログって最高ですね…本題に戻りましょう。
そう、今まで冬場は、電気代を使って、洗濯物を乾燥し、室内を床暖とエアコンで加温し、加湿器で加湿していました。
それが、室内を床暖とエアコンで加温し加湿もできる事になったのです。
しかも、私が大好きなホスクリーンや
ホシ姫様
9191円
よりも断然安い!!
ホスクリーンはWIC内の乾いた洗濯物仮置き場として、中央で活躍しています。また、ベランダにも設置しています。耐久性抜群です。
ホシ姫サマは、廊下に付けてます。外付け施主施工の方が安かったので。電動も不要かと。
最後に、エアコンハンガーの注意点を!
エアコンハンガーは、大きなエアコンにも付けられるよう、幅が大きめです。また、突っ張るためのエアコン下の壁が必要です。具体的に言うと、エアコンは壁から6㎝は離して設置してください。壁は、エアコン上部から40㎝必要です。
うちは、エアコンは壁ギリギリで、下が窓なので、ちょっと危ない感じになっています。
おさらい
・エアコンハンガーは冬に電気代が浮き、加湿器を1台減らせる。
・新築時、リビングのエアコンは壁から6㎝離し、エアコン上部から40㎝の壁を確保する。