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自由時間を増やすために家事育児を工夫

自由時間を増やすため家事育児を根本から考えます

苦しい新築手続きを人生最大の娯楽に32

こんにちは。自由時間です。

性急な家づくりは苦しい!きつい!つらい!
何百点もの商品を一気に買うので、大変辛いです。
ハウスメーカー側も、効率を考えて、飽和攻撃してきます。
一気にノルマを課し、追い込み、判断力を奪うのです。

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効率が良く、単価も高く、非常に優秀な手法です。

ライバル社も似たような価格と戦略なので、よほど準備しなくては、かないません。
似たような値段なのは、ハウスメーカーのせいではなく、水周りのメーカーの寡占が原因ではないかと思っています。詳しくはまた。

私も8万円位ならいいか…みたいな判断を多々してしまいました。

しかし、家づくりは生涯年収の多くを費やすので、人生最大の娯楽の一つでなくてはなりません!!

仕事後に子供が泣きわめく中、よく考えもせずに進めて生涯年収を持ってかれるなんて酷すぎる。
そして相手も同じサラリーマンであり、苦情を言って労働者同士で苦しみあって、どこかに金を吸い上げられるなんて酷すぎる。

私は一ユーザーとして、的確な情報を持ち、企業を広告でなく中身で競わせて、コスパを最適に誘導していきたい。

そこで、今回苦しんで考え抜いた内容を、次回私が使えるように整理し、開示する事で、この業界の意識を微妙に動かしたい。

あまりに沢山の項目があるので、今回は流れだけ書きます。

一、まずは太陽光発電
太陽光発電をしますか?

私はここが一番重要だと思います。

セキ◯イの営業さんに『◯さんは、家が建てたいんですか!それとも発電したいんですか!』と、怒られましたが、私は費用対効果で、発電しないなら家を建てるほどの金は使えない計算だったのです。

『売電したいなら、その辺の土地買って、パネル置いて下さいよ!!』とも言われましたが、発電用に金を借りて、土地買って、土台建てて、パネルを設置するよりも、
住宅ローンで土地買って、パネルを載せられる家を建てて、自己資金でパネルを設置した方がずっと収益性が高いのです。

この収益を確保する代償は、家の外観です。

近くのフィレンツェ風のカフェの屋根に、パネルが載った時の気持ちは忘れられません。

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フィレンツェ

 

ザックリ言いますと、40坪南向片流れの家に太陽光発電を載せると、ソーラーが月5万円位ローンを払ってくれて、20年で500万円位の税引後純利益が出るかと思います。(また精査します)

結論として、所得税や利子を入れて、外見を制限して、月4万円位のローン補助を受けたいかどうかです。

 

二、外観イメージを決める
家の内装は、内装業者がやるので、わりと何でも出来ますが、外観はそうはいきません。

ハウスメーカーは『どんな外装も出来ますよ!』と言いますが、値段が全然違います。
ハウスメーカーが担当するのは(下請ですが、責任は取ります)、基礎、構造、外壁、屋根、断熱材、内装等です。

基礎、屋根は専門業者がやりますので、わりと自由です。ただし、基礎断熱や床下暖房(床暖房でなく)をしたい場合は業者が限られます。

構造は各ハウスメーカーでほぼ決まっています。在来(木柱と筋交い)、2×4、軽量鉄骨、重量鉄骨ですかね。
これにより、間取りが激しく制限されます。大空間、勾配天井、大窓、長い庇、中二階、全館空調等は出来ない所が結構あります。

断熱材は…


断熱材は…

 

 


あああ〜!!大金出して吹き付け断熱にしておくべきだった〜〜〜!!!泣

 

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失礼しました。断熱材は、安いグラスウールが大半です。皆、吹き付け断熱も出来るかと思いますが、大抵はやった事が無いので、高額で心配です。
私は吹き付け断熱を希望しましたが、+60万円?と高額なため、10.5㎝グラスウールを信頼して、諦めました。

うちが30年後に建替えに追い込まれるとしたら、原因は、

一…雨漏り

二…白アリ

三…グラスウール断熱材の隙間発生

 

だと思います。

 

さて、ここからが本題です。

外観は、外壁によります!
私は、外壁は、外観とトータルコストが最も重要だと思います。
例えばタイルだと、高額で半永久に持ちますが、塗り壁は数年に一回塗らなくてはなりません。

人件費が最も高いので、一般に、メンテナンス必要頻度が、トータルコストに直結します。

外壁を耐久度順に並べますと、石材、タイル、レンガ、樹脂、金属(アルミニウム、ガルバリウム)、サイディング、塗り壁(漆喰、リシン)、板張り

と、なるイメージです。
初期評価もだいたいこの順番になります。(漆喰、板張りは高額)

 

凄く好みが分かれるでしょう?

タイルはハウスメーカーにより値段が段違いで、樹脂は出来るメーカーがほとんどありません。
ガルバリウムも施工経験が必要で、突起物もほとんど付けれません。

私は漆喰塗り壁に薄オレンジの西洋瓦を載せたかったのですが、売電のためにやめて、ガルバリウムにしました。

私は合理的で手入れが楽な樹脂サイディングを最も評価しますが、アメリカンカントリーな外観が嫌で、断念しました。

そして、高額な安タイルと競りましたが、タイル裏の下地の強度をハウスメーカーが気にしてなかったので、ガルバリウムにしました。

タイルは下地の手入れが非常に難しいと思います。タイルを剥がさないと、傷みがわかりません。

まずは、和風板張りがいいのか、漆喰がいいのか、クールな金属が好きか、立派なタイルがいいのか、

レンガなら+300万円!とか、ここが一番メーカーにより値段が違う所だと思います。
ここを決めると、メーカー比較がしやすいです。

うろ覚えですが、うちの場合、下記のような値段でした。45坪片流れです。
価格は単価✖️面積で決まります。

 

タイル +300万

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レンガ

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アルミニウム +200万
樹脂サイディング+200万

ガルバリウム +150万
漆喰 +70万
サイディング 0
リシン吹き付け 0

 

ネットで画像収集すると、家族にも業者にも相談できます。

 

あとはさらっと行きます。

 

三、欲しい機能を決める。

機能とは、前述しました全館空調や、中二階、床下暖房等です。

 

四、欲しい間取りを決める

今何人で住むのか、20年後は誰が住むのか想像して、間取りを考えましょう。将来エレベーターを設置できるスペースや、自分が車椅子になった時に、快適に暮らせるようにしたり、子供が出て行った後にどうするのかと、庭やテラスで何かするのか?とか、夢が広がりますね。

私は二階外に風呂をつけたかったけど断念しました。

しかしテラスにお湯シャワーを付けました。そんなに高くなかったです。

間取りが広いほど安く建てればいいのです。小屋裏や勾配天井は安くできます。

 

五、資金計画を立てる

貯金、初期コスト、ランニングコスト、固定資産税等の目安を計算してみましょう。

 

六、仕様書を作成し、ハウスメーカー工務店、大工、建築士等に相談する

こだわりや希望を表にまとめて、ハウスメーカー等で相見積もりを取りましょう。

設計士建築などもありますが、これができてないと、設計図(30万円〜?)はできたものの、機能、外壁については、あれも出来ない、これも出来ないとなり、設計図代が無駄になります。

 

七、土地を情報を集める

不動産屋は地主の味方で消費者は鴨です。また、ネットに載っていないような地元の不動産屋さんが価格交渉権を持っていまして、他は中間業者ですので注意してください。 

まとめ

一、まずは太陽光発電
二、外観イメージを決める

三、欲しい機能を決める。

四、欲しい間取りを決める

 五、資金計画を立てる

 六、仕様書を作成し、ハウスメーカー等に相談する

 七、土地を情報を集める